コロナ禍の中での熱中症対策の物理的考察-3

マウスシールド

コロナ対策をしながら熱中症対策も行うことで、一番困るのはマスクですね。一時マスクが手に入らず、アベノマスク騒動まで起こりましたが、現在はマスクはどこに行っても売っています。
これから暑いときにマスクを付けると、余計に暑くなり思わずマスクを外したくなります。また暑いときにマスクを付けると熱中症を起こしやすくなるという指摘もあります。
これまでの記事で水分補給が大切である意味を説明してきました。外気温が高いとき、体内から放出すべき熱を、発汗させることで、汗が蒸発するときの気化熱で確保するというのが、基本的メカニズムでした。発汗することで失われる体内の水を補給するために、水をこまめに飲むことが必要になるのでした。
マスクをすれば、口の中に湿気が常に保たれます。言い換えれば口の渇きを感じないので、体が水を欲していない錯覚に陥るというわけです。それでも常に水分を補給すれば良いのですが、無理に飲んでる感は嫌ですよね。

マウスシールドがあるじゃないか

マスクは口と鼻をべったり覆うものです。べったり覆わなければ良いじゃないか? 単純に考えるとそうなります。そういえば時々見るなぁ。と思いついたのがマウスシールドでした。そこで近くの心当たりの店を探しましたが売っていない。で、通販で調べてみれば、一番早く届きそうだったのが楽天でした。さっそく注文して届きました。8日から順次発送とありますが、注文して2~3日で届きました。
けっこう良さそうです。その広告とリンクを貼り付けます。


7月8日〜順次発送【送料無料 10枚セット】マウスシールド 透明タイプ マスクシールド 口元 クリスターマスク 笑顔が見える スマイルマスク 洗える 笑顔が見える 繰り返し利用可能 マスク マウスカバーガード 透明シールド 保護シールド 飲食店 接客 美容 熱中症対策

早速製品を付けて近くの喫茶店まで自転車で行ってきました。なかなか良い感じです。自転車でマスクはやはりちょっと苦しげになるのですが、それが無くなるのはうれしいことです。ステイホームで運動不足になる人達が多いと思いますが、これを付けて散歩に出たりして、運動不足解消にちょうど良い感じです。
シールドの内側が息で曇るのが気になる人もいるかも知れません。これが材質に拠るのかはいろいろ試してみないとならないですが、まあどんなものでも、口の前に置いて息を吹きかけると息で曇るのは仕方ないので、この製品が特に曇りやすいというわけではないと思います。
後大きな口を開けてしゃべるには不適切です。何故ならこの製品はあごに下部を当て、全体を安定させる構造になっていますから、大きな口を開けると製品自体が下に移動し、口の上部と鼻が製品の上に来るようになります。例えばカラオケを大声で歌うときのカバーだと思ったらあまり役に立たないことになるでしょう。

えねるぎぃっ亭南駄老でした。

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